5.レバレッジ効果リスク

TOP > FXにおける主なリスク > 5.レバレッジ効果リスク

5.レバレッジ効果リスク

レバレッジ(テコの作用)による高度なリスクが伴います。

実際の投資した資金に比べて大きな取引が可能のため、大きな利益 が期待できる反面、相場が思惑に反した場合には、損失も大きくなります。
マーケットが顧客のポジションに対して、不利な方向に変動し、金融取引業者の定めるロスカット値を割ったとき、自動的に成行注文にて決済をされてしまいます

証拠金取引では、預託した資金に対して過大なポジションを保有することにより、相対的に小さな資金で大きな利益を得ることが可能ですが、逆に預託した資金をすべて失う、あるいは預託した資金を超えて損失を被る可能性もあります



現在「FXにおける主なリスク 」カテゴリーの「5.レバレッジ効果リスク」にいます。
このカテゴリでは以下のことも知ることができます。
FXにおける主なリスク
1.価格変動リスク
2.流動性リスク
3.金利変動リスク
4.取引証拠金、スワップポイント、取引手数料の変更リスク
5.レバレッジ効果リスク
6.OTC(相対取引)リスク
7.カバー取引リスク
8.ロスカットリスク
9.逆指値注文リスク
10.指値注文リスク
11.スリページリスク
12.個人情報に関するリスク
13.電子取引システムリスク
14.関連法規の変更リスク
外国為替全般に関する基礎知識 外貨預金とFXの違い FXの特徴 FXにおける手数料

為替の変動を読むためには FXを始めるための手順 FXにおける基本的な取引の仕方 取引会社を選ぶときのポイント

FXと税金 主要なFX取引会社の特徴 取引業者のデータ別比較表 コスト(手数料)による比較

コスト(スプレッド)による比較 最大レバレッジによる比較 通貨ペアによる比較 スワップ金利による比較

>>>  [FX]外国為替証拠金取引NAVIのTOPへ