13.電子取引システムリスク

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13.電子取引システムリスク

電子取引システムの場合、顧客および金融取引業者の通信機器故障、通信回線の障害、情報配信の障害、あるは電子取引システムそのものの障害等により、一時的または一定期間、顧客の取引が不可能になる場合があります。

また、取引はできても、配信されるレート、情報が誤配や遅配されることにより、実勢とはかけ離れたレートでの約定、約定されたものが取り消される可能性があり、当該取引については、金融業者の判断により対応することになります



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