外貨預金 vs FX

TOP > 外貨預金とFXの違い > 外貨預金 vs FX

外貨預金 vs FX

銀行の外貨預金は安全だと思っていませんか?

外貨に投資する方法は、銀行への外貨定期預金、FX(外国為替証拠金取引)などありますが、
いったいどちらの方法で外貨投資を行えば安全に資金を増やせるのでしょうか?

米サブプライム(高金利型)住宅ローン問題で円高が進み、1ドル100円を切ると割安感から
外貨預金に資金を預ける人が多くなっているとニュースで話題になっています。

これは将来相場が円安に反転した場合の為替差益を狙う個人投資家が急増しているのが
要因とされていますが、果たしてこの外貨預金という選択肢は本当に正しいのでしょうか?

ここでは、外貨預金とFXを外貨に投資する上で必ず押さえておきたい4つのポイントについて 分かりやすく説明していますので、ぜひ外貨に投資をする前に学んでおきましょう。


為替手数料
外貨預金 FX
片道1ドル当たり1円 無料〜

外貨預金は銀行で取り扱っていることから何となく信用できるように感じられますが、 為替手数料が掛かります。大手銀行では米ドルで片道1円です。つまり1ドル98円で預けた場合、 最初から99円でスタートするということです。またドルを円に買い戻す時にも同様の手数料が 掛かりますので、ドルが98円から100円になったとしても為替差益を得ることはできないの です。

一方、FXでは現在、取引による手数料が無料というFX会社が主流となっています。
小額(1000通貨単位)から取引を行うことができる会社では一定の売買手数料が掛かることが ありますが、銀行の外貨預金とは比べ物にならないほど安価です。

流動性
外貨預金 FX
原則一定期間 売買自由

外貨預金にも普通預金と定期預金と2通りあります。普通預金の場合はいつでも預けておいたドルを 円に戻すことができますが、金利は低く設定されています。定期預金の場合は10万円からの 預入金額となり、原則として一定期間ドルを円に戻すことができません。サブプライムローン問題は解決したわけではなく さらなる円高に進んだ場合、即座に解約しづらい定期預金はリスクが高いと言わざるを得ません。

一方、FXでは基本的に平日の24時間取引ができますので、ご自分の投資スタイルに合わせて、自由に 売買をすることができます。

預金保護制度
外貨預金 FX
預金保険制度対象外 信託保全により保証

円の普通預金や定期預金では1金融機関につき元本1000万円までの預金保険制度(ぺイオフ)が ありますが、外貨預金は保険制度の対象外となります。

FXでは、現在FX業者がたくさんありますが、中には信託保全を完備していない会社や 信託保全と謳っていても十分な保証がされない会社も残念ながら存在します。

そういったFX会社にお金を預けてしまうとその会社が倒産した時にあなたの財産が戻ってこなくなる 恐れがあります。そのためにもFX会社は安全で信頼性の高い会社を選ぶべきです。

税金
外貨預金 FX
利息分は一律20%の源泉分離課税
為替差益は雑所得
為替差益と金利共に雑所得

外貨預金の利息分については一律20%の源泉分離課税、為替差益は雑所得の扱いとなり、 原則確定申告が必要となります。注意したい点は、為替による差損が発生していた場合であっても、 利息に対してはしっかりと税金が掛かってしまうことです。

一方、FXでは為替差益と金利は雑所得として給与所得等と共に合算して総合課税となり、 原則確定申告が必要となります。

このように見ると、外貨預金は銀行が扱う商品だけになんとなく信用できそうだということで、 日頃使っているメインバンクに外貨用の口座を開設してしまいがちですが、『本当に銀行に預けて 良いものなのか?』再考する余地がありそうですね。

そもそも、この円高時に銀行が個人投資家の獲得に躍起になっていることに疑問を感じることができなければ、 賢い投資家とは言えません。

そうです。銀行は為替手数料で儲けようという魂胆なのです。注意してください。

それでは、今、話題のFXではどうでしょうか?

FXでは、小額からスタートでき、為替手数料が無料、24時間いつでも出し入れが可能ということで レバレッジを高く設定しすぎるなどのリスクを管理して運用すれば、スワップ金利(外貨預金より高く設定されている) も毎日得ることができ、まさに今注目されるだけの要素が十分に備わっているのです。

FXで1点だけ注意しておきたいことは、預けたお金の信託保証、保全管理がしっかりとできている会社に 口座を開設するということです。

FX業者で信託保全が整っていて安心してお取引できるのは、伊藤忠グループのFXプライム、 口座数No.1で会社規模が大きいひまわり証券です。

双方とも今回FXを初めて取引するという人のためのサポート(電話サポート、マニュアル完備)も万全に 整っていますので、安心してお取引できます。





現在「外貨預金とFXの違い 」カテゴリーの「外貨預金 vs FX」にいます。
このカテゴリでは以下のことも知ることができます。
外貨預金とFXの違い
「外国為替取引」の定義、外貨預金とFX
外貨預金(1) 外貨預金とは
外貨預金(2) 外貨預金のメリットその1 外貨預金なら金利が高い
外貨預金(3) 外貨預金のメリットその2 為替差益による収入
外貨預金(4) 為替差益とは何か
外貨預金(5) 外貨預金のメリットその3 資産の分散によるリスク回避
外貨預金(6) 外貨預金のメリットその4 海外旅行用の資産プール
外貨預金(7) 外貨預金のデメリットその1 高い手数料
外貨預金(8) 外貨預金のデメリットその2 税金
外貨預金(9) 外貨預金のデメリットその3 円高が進むと投資できない
FX(1) 外国為替保証金取引とは何か
FX(2) FX=外国為替保証金取引?
FX(3) FXの最大のメリット 少ない資金で大きな勝負ができる
FX(4) FXの最大のデメリット 差益が増える分、差損も大きい
FXと外貨預金の違いに関するまとめ
外貨預金 vs FX
外国為替全般に関する基礎知識 外貨預金とFXの違い FXの特徴 FXにおける手数料

為替の変動を読むためには FXを始めるための手順 FXにおける基本的な取引の仕方 取引会社を選ぶときのポイント

FXと税金 主要なFX取引会社の特徴 取引業者のデータ別比較表 コスト(手数料)による比較

コスト(スプレッド)による比較 最大レバレッジによる比較 通貨ペアによる比較 スワップ金利による比較

>>>  [FX]外国為替証拠金取引NAVIのTOPへ